はらっぱサウナの家

日本に20人しかいない「バウビオローゲBIJ」の資格を持つ建築家/森健一郎先生監修

日本に20人しかいない「バウビオローゲBIJ」の資格を持つ建築家/森健一郎先生監修

木造戸建住宅

XX坪XX万円(税込)~(※30坪の場合)
XXX坪XXX万円(税込)~(※30坪の場合)
XXXX坪XXXX万円(税込)~(※30坪の場合)
建築家監修の住宅シリーズイメージ画像

心身の健康と癒やしを追求する
建築家監修の住宅シリーズ

帰宅してゆっくりとくつろげる安らぎの空間であるべきマイホーム。住む人の疲れた体と心を優しく癒やし、心身ともに健康な生活を送ることができるような、そんな住まいを提供していきたい。共同住宅ジャパンでは、そのような思いの中、日本に20人しかいない「バウビオローゲBIJ」の資格を持つ建築家の森健一郎先生による監修のもと、心身の健康と癒やしをコンセプトとして追求する住宅シリーズを企画・展開しています。

はらっぱサウナの家で
マイホームを心身の癒やしの空間に

近年幅広い層の人々の間で人気が高まっているサウナ。サウナには脳と体の疲労回復、メンタル安定、肩こり解消、ストレス解消といった、脳と体のコンディションをととのえ、リラックスさせる様々な効果があると言われています。共同住宅ジャパンでは、心身の健康と癒やしをコンセプトとした住宅の第一弾として、マイホームでもサウナに入って心身ともに癒やされたいというサウナーのための住宅商品、「はらっぱサウナの家」をご用意いたしました。

サウナのイメージ

子供の頃に遊んだ「はらっぱ」の
心安らぐ懐かしい原風景をマイホームで

ふとしたときに見上げる空、輝く太陽、太陽の光に照らされ、風に揺れる野原の草、草が風に揺れる音、土や草の匂い、小鳥の鳴き声。それらが呼び覚ますのは、子供の頃に遊んだ「はらっぱ」の原風景。そのどこか懐かしい風景には人の疲れた心と体を癒やし、リラックスさせる力があります。しかし、建物に囲まれ、アスファルトに覆われた都市部では、そのような風景に触れることのできる機会は少なくなっています。そんな都市部に住む人でも、子供の頃に遊んだ「はらっぱ」の、原体験の記憶に刻まれた心安らぐ懐かしい原風景を、マイホームにいながら味わってもらいたい。そんな思いから、住宅に「はらっぱ」を設けました。

原風景のイメージ

気分転換の場所としての「はらっぱ」で
心安らぐ癒やしの風景に触れる

「はらっぱサウナの家」では、都市部の戸建てやマンション・ビルなどによく見られる綺麗に整備された屋上庭園とは違い、どこか懐かしく心安らぐ自然な草地(=はらっぱ)の風景を、屋上テラスに創り出します。屋上テラスのはらっぱでは、都市部に住む人でも、子供の頃に遊んだ「はらっぱ」の懐かしい風景をマイホームにいながら味わうことができます。そして、それを目で、耳で、鼻で、肌で、全身で感じることによって、心身を癒やし、リラックスさせることができるのです。はらっぱを気分転換の場所としてマイホームに設けることで、心安らぐ癒やしの風景にいつでも身近に触れることができます。

屋上テラスのイメージ

はらっぱ×サウナで「ととのう」
至上のリラックス体験

サウナのフローを構成する3つの重要な要素、「サウナ」、「水風呂」、「外気浴」。サウナの基本的な入り方として、「サウナ→水風呂→外気浴」の順番でワンセットだと言われています。「はらっぱサウナの家」では、その中でも外気浴のやり方に特にこだわりをもって住宅設計を行っております。サウナ・水風呂後の外気浴のために、屋上テラスのはらっぱを利用することができ、またサウナ・水風呂後、はらっぱの外気浴スペースへとスムーズに移動するための動線もしっかりと確保しています。はらっぱの心安らぐ癒しの風景に触れて、その心地よい空気に当たりながら「ととのう」という至上のリラックス体験を、マイホームに住みながら味わうことができるのです。

サウナのイメージ

敷地条件に応じて提携建築家が設計する
快適で心地よいパッシブデザイン住宅

建築家の森先生が監修した住宅は、パッシブデザインを基本仕様としております。周囲の建物や樹木の影響を考慮した陽当たり、日射取得、風通し、室温、一次エネルギー消費量シミュレーションなど、最適なパッシブデザインのプランを、お客様の詳細なご要望とそれぞれの敷地条件に応じて、森先生がそのつど個別に作成します。パッシブデザインで設計し、太陽や風といった自然エネルギーを活用することによって、エアコンなどの機械になるだけ頼らずとも、快適な室温が自然循環し、夏は涼しく冬は暖かい、快適で心地よい住環境を実現することができます。

パッシブデザイン住宅のイメージ

バウビオロギーの指針から吟味して設定された、
健康と癒やしを徹底して追求する住宅仕様

心身の健康と癒やしを徹底して追求するために、その住宅仕様は、森先生監修のもと、「バウビオロギー」の25の指針の中から吟味して設定されています。「バウビオロギー」とは、建築生物学という意味で、健康や環境に配慮した建築について考える総合的な学問です。まず、建材や内装仕上には、健康に優しい自然素材を使用いたします。自然素材は、高い調湿性能や、香りによるリラックス効果などを発揮し、住まいを快適で心地よく癒やされるものにします。また、住む人が癒やされリラックスできるように、住宅の空間造形や色彩にも配慮した設計を行います。さらに、標準仕様でHEAT20のG2グレード以上に相当する高い断熱性能となっているため、室内の温度差が少なく、快適で、身体に負荷のかからない温熱環境を実現することができます。

健康に優しい自然素材を使用した住宅のイメージ

お好みに応じて選べる
贅沢な足湯付きプラン

「はらっぱ」シリーズでは、サウナが苦手という方のために、はらっぱに足湯が付いている「はらっぱ×足湯」の組み合わせプランもお選びいただけます。足湯で足先を温めることによって、足先の収縮した血管を広げ、血流を良くすることができ、また足湯で温められた血液が全身へと送られることで、全身の血流を良くし体全体を温めることができます。足湯には、そういった血流を良くする働きによって、冷え性やむくみを改善する効果や、リラックス効果、快眠効果、疲労・ストレスの解消効果、さらには免疫力をアップさせる効果といった、心身の健康に良い様々な効果があります。はらっぱで心安らぐ風景を眺めながら足湯に浸かり、癒しのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

足湯のイメージ

建築家森 健一郎先生について

今回の木造戸建住宅を監修されている建築家で一級建築士の森先生は、日本全国に20人(2023年現在)しかいない「バウビオローゲBIJ」の資格を持っており、「バウビオロギー」住宅の設計をこれまでに多く手がけています。「バウビオロギー」(建築生物学)とは、健康や環境に配慮した建築について考える総合的な学問です。森先生はバウビオロギーの考えに基づき、自然素材や自然エネルギーを活用し、また空間造形や色彩に注意を払うなどして、健康にも環境にも配慮した、快適で心地よく、かつデザイン的にも美しい住宅を設計されています。

また、森先生は最近では、国産木材の利活用・流通促進プロジェクト「キイノクス」の一環として展開されている「キイノクスハウス」の設計コンペで入選もされました。「キイノクスハウス」とは、国産木材を用いた半規格住宅の設計プランと木材流通プラットフォームを地域工務店向けに提供するプロジェクトです。森先生は、「キイノクスハウス」の設計プランを手がけるなど、特に木造住宅の設計でますますの活躍を見せています。

森 健一郎先生の写真

参考プランPLAN01

参考プランPLAN02

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